3130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

前田幸弘建設部長 河川管理者より提供された情報に加え、市が避難場所等の避難に必要な事項を記載した洪水ハザードマップを作成し、印刷物の配布やインターネットの利用等により市民に提供することで、平時市民洪水ハザードマップを見て、水害リスクを認識し、どのように避難をするかについて考え、いざというときに的確な避難行動につながるよう活用しております。 以上でございます。

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日)  本文

更新に当たり、災害時でも稼働できる強靱な施設にするとともに、清掃工場近隣住民避難場所として備蓄を備えるなどの地域防災への貢献も目指しているとのことでした。  この清掃工場と同様、災害時も通常時と同様に事業が行えるフェーズフリーな施設、ほかの公共施設建設に取り入れることを札幌市では進めており、今後、碧南市においても公共施設建設時等には検討が必要な考え方ではないかと感じました。  

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

287 ◆建設部長中村正典) 標識による住民への周知につきましては、土砂災害のおそれのある区域注意標識を設置し、指定区域避難場所、避難誘導に関する情報を掲示することで、危険性周知早期避難重要性を伝えることができると認識しておりますが、本市の指定区域の多くは個人地であり、設置する場所などの課題もありまして、今のところ標識等による住民への周知は考

常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、6区の区長様をはじめ防災班員を対象に事前ワークショップが開かれ、各区の防災に関する課題避難場所、避難経路などについて話合いがされました。 この事前ワークショップ、そして、当日の避難訓練で明らかになった避難経路危険箇所も幾つかありました。避難場所へ向かう避難経路安全確保は必須であり、早急な対応を求めるところであります。 そこで以下を問います。 

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

ほとんどが低地で浸水想定区域となっている地域において、避難場所浸水想定区域の中にある場合、地域住民避難経路を考えたときに避難場所まで無事にたどり着けるのか住民の不安は大きなものがあると思います。対策等はいかがでしょうか。 ◎総合政策部参事危機管理監](堀尚志君) 新しい洪水ハザードマップには、想定最大規模降雨に加えて、堤防決壊河川氾濫が発生したときの最大水深が記載されております。

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

そうなれば、避難場所想定最大規模の場合、浸水区域になろうかと思いますので、少し離れた避難所で、あらかじめ安全な場所避難所にするなど、色の塗られた避難所避難できない避難所浸水区域から外すなど検討いただければと思います。 先ほども防災まちづくりワークショップについてお話をしました。今回の風水害の風水対策についても多くの部課局が携わっていると考えます。 

刈谷市議会 2022-12-02 12月02日-03号

○議長(中嶋祥元)  企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希)  オープンデータとは、人口をはじめ教育機関観光施設避難場所など公共が保有するデータ機械判読に適した形で二次利用が可能な利用ルールの下に公開するものでございます。 オープンデータの推進においては、公開するデータが活用されるために、利用者のニーズに沿った内容を提供することが重要であると考えております。 

一宮市議会 2022-09-12 09月12日-04号

建設部長佐藤知久君) 洪水ハザードマップは、堤防決壊河川氾濫などにより浸水想定される範囲と緊急避難場所などの施設を示したものでございます。各河川全体に想定し得る最大規模降雨、いわゆる1000年に1回程度の大雨が降るとした想定でシミュレーションしたものになります。 濃いピンク浸水深3メートルから5メートル、薄いピンクが0.5メートルから3メートルでございます。

大府市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号

一方で、避難場所開設には、職員自主防災会などの対応が必要であることも理解できます。結果論として、このケースでは大過なく台風が過ぎていきましたが、今後のためにお尋ねいたします。  2点目、進路や時刻、風や雨の強さなど、より詳細なデータが得られるようになっていることを踏まえ、局地的な豪雨の予測や台風予想進路から、夜間避難を避ける等、警報発表前の早期避難を希望する市民対応できないか。

豊橋市議会 2022-09-06 09月06日-02号

公園は、環境保全災害時の避難場所、地域のレクリエーションの場などの観点から配置を考え、基盤整備に合わせて整備を行ってまいりました。 しかしながら、近年では人口減少少子高齢化生活環境の変化などに加えて、公園施設老朽化の進行や鬱蒼とした樹木などにより、市民に最も身近な街区公園などでは利用者が少なくなっているものと認識しております。 以上です。 ◆古池もも議員 お答えいただきました。 

常滑市議会 2022-09-02 09月02日-03号

4、広域避難場所について、今後の整備計画はあるのか。また、避難所運営体制の構築はどうか。 5、多数の仮設住宅が必要となった場合の対策整備計画をお伺いします。 6、装備資機材備蓄品は十分か。 7、地域の特性を踏まえた効果的防災訓練は考えているか。 8、市は、市民による自助、共助の意識徹底にどう取り組むか。 以上、壇上での質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。     

碧南市議会 2022-06-20 2022-06-20 令和4年第6回定例会(第3日)  本文

市民に配布されました地震、洪水、高潮のハザードマップには一時退避場所避難所、火災時避難場所の3つの種類の避難所が掲載されています。その中では、避難所発災後に自宅に帰れない人が一時的に生活する場所であると位置づけられています。これはほかの避難所にはない生活の場であるということであります。いざとなったときに極めて重要な場所であるわけであります。  

豊橋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、広域避難場所や第二指定避難所などには、災害用マンホールトイレ整備を進めており、今年度も3か所設置を予定し、マンホールトイレにつきましては、合わせて29か所、285基となるものでございます。 続きまして大きな4の(2)備蓄品更新考え方についてでございます。 豊橋市備蓄計画に基づき、約30万食分の食料、飲料水を各年度の入替え量が一定となるように更新しております。

稲沢市議会 2022-06-15 令和 4年第 4回 6月定例会-06月15日-03号

迅速に避難し、安全に過ごせる避難場所開設運営は必須です。避難場所開設するには、職員による施設の開場のほか地域住民に依頼する手段もあるかと思います。地域には防災に関連する団体がありますが、それぞれの役割と素早い復興に向けた連携が求められます。  そこでお伺いします。行政区や地域防災会との災害時の役割連携はどうなっていますでしょうか、お聞かせください。